若先生のブログ

2017年6月14日 水曜日

セントレアのトライアスロンに出場しました~!

セントレアで行われるトライアスロンは日本で唯一行われる「アイアンマン」と言う名の付く大会です。
距離は、スイム1.9km、バイク90km、ラン21.0975kmです。総距離約 113.1km (70.3マイル)になります。
他にもトライアスロンの大会は沢山あるのですが、このレースに完走すると文字通り「アイアンマン=鉄人」と言えるんですね~(^^)


レース当日、スタートとなる新舞子マリンパークのスイム会場は、駐車場のあるセントレアからバスの移動で30分かかるため5時30分には駐車場に着きました。
バスの待ち時間、移動時間などがあり、なんだかんだでスイム会場に着いたのは6時30分。
スイム会場では聞き覚えのあるロックな音楽がかかり気分を盛り上げてくれます。さらにDJが場内アナウンス、中継、状況説明をしているので何となく乗せられてしまう...。
そんな中で補給食の準備をしたり、ウェットスーツに着替えたりしてバタバタと準備を終えたのが6時50分でした。
そこからスイムコースでウォーミングアップのため10分ほど泳ぎ、いよいよ大会の開会式! さすがアイアンマンレース! 派手な演出ではじまります。
まずは、ヘリがスイム会場上空を旋回し、海へ花束を投げ入れます。そこからDJがカウントダウンし、スターターである大村愛知県知事の合図でプロ選手のスタート!
その後スタートは年齢別にスタート。僕は45歳-50歳クラスなので8時30分にスタート。
スイムスタートまで時間が有るので、おにぎり一つとういろを補給!
レースは6時間を超えるので、8時30分スタートだとちょうどお昼をまたぐので、レース後半はスタミナ切れを起こすので、食べ過ぎて気持ち悪くならない程度で、できるだけ補給しておくのです。

☆スイムスタート(1.9㎞)
8時30分、いよいよ自分のスタート。
スイム会場はちょうど河口になっており、しかもこの日は大潮の引き潮! 6時30分が満潮ですので、川から海への流れはかなりつらかったです。
スタートして川の本流に入ると逆流でなかなか進まない感じはありました。
ただ、不思議と焦りはありませんでした。
僕もトライアスロンを始めて5シーズン目になりましたので、少しは経験値も上がっているのかな?
コースは、川を遡上し、ブイを回ってくる1周コースなので、「ブイまで行って折り返してしまえば後は楽になるはず!」と言う計算も出来ていました。
想定していたよりも流れは緩やかだったのもあって、結構冷静に、しかも楽しんでスイム前半を泳ぐことが出来ました。
ブイを回ってスイム後半になると、思っていた通り潮の流れが逆になり、自分が速くなったような感覚で泳ぐことが出来ました。
ところが・・・
調子に乗って泳いでいたら少し流されてコースから外れてしまい、慌てて軌道修正しようとしたら足がつりました...涙!
前半の疲れもあったのかな?
右ふくらはぎがつって右足を使わずに泳いでいたら蛇行し、右足が治まったら、今度は左足がつりました~。
スイムのタイムを見てみると、43分58秒で昨年とほぼ変わりませんでした~o(^o^)o

☆バイク(自転車)スタート(90㎞)
スイムアップしてバイクの用意をしながら液体カロリーメイトとウィダーインゼリーを補給!
バイクコースは知多産業道路を4周し、その後、常滑市外へ入るコースです。
知多産業道路はまっすぐで平坦なコースで、脚力、持久力だけが試されるコース。
毎回、スイムからバイクに上がってしばらくは、体が慣れないため、無理をすると足がつってしまうので、体を慣らすためゆっくりスタート。
1周回は16㎞のコースですが、1周目は自分の体調の様子見で、その間カロリーメイト一袋を補給!
今まではスイムで足がつると、その後のバイクに影響していましたが、今回はあまり影響ないみたい!
2周回目以降は補給もばっちりでガンガン飛ばすことが出来ました。
4周回目にちょっとスタミナが切れたけど、ういろを補給して復活!
ういろは高カロリーでスポーツの補給食には丁度良い事が分かりました。
「なぜか気力がなえる...」って言うときは、大抵お腹が空いている時なんでしょうね~
バイクコースの後半は、知多市の住宅街を抜けた後、常滑市、半田市の一般道を利用するコース。
結構知多半島って小高い丘が多いんですよね~!
疲れたところにちょっとした上り坂が気持ちに重くのしかかります。
ただ、ここまで超順調に飛ばしてきたので、あとバイクの残り20㎞を妥協することなく走り切りたいと気持ちの方が強かったかな・・・
80㎞地点を過ぎると「あとちょっと!」と自分に言い聞かせながら惰性で気持ちをつないで90㎞地点まで到達できました。
バイクにかかった時間は3時間5分40秒でした。

 

☆ランスタート(21㎞)
バイクを終えるといつもすぐには腰が伸びないので、しばらく前かがみで走る事が多いのですが、今回は腰の張りもなく、すんなり自分のペースで走る事が出来ました~。
バイクからランへ変わる場所は半田運動公園の陸上競技場で、少しトラックの中を走るのですが、足の運びもスムーズで、これは順調にいけるかも?と、自分の体に期待してしまいました。
半田運動公園を過ぎるとしばらくは田園風景の中を走ります。
平坦な道が続いたかと思うと長い上り坂があったり、起伏の激しいコースがしばらく続きました。
のぼりではふくらはぎに負担がかかり、下りでは膝に負担がかかります。
今シーズンはトレーニングを始める時期が遅かったので、ひざ周りの筋肉がいまいち復活していない様で、下りになるとスピードダウンし、下りきった時にはしばらく普段通りの走りができませんでした~。
田園風景を過ぎ、ランの後半は海沿いを走るコースです。
海沿いに来ると、もうアップダウンは無いので、膝やふくらはぎの負担が少なくなり、結構ホッとしました。
去年は海岸線に出てから少しペースアップしたので、今年もペースアップできるかと思いきや・・・。
何故かペースアップできない!
何となく足が上がらない!
一度立ち止まり屈伸しようとしたら足が曲がらない・・・!
どうやら、膝が腫れて力が入らない感じでした。
ただ、こういう事も良くある事!
仕方無いのでランニングフォームを変え、競歩の様なあまり足を上げないすり足走法にスイッチ!
これでしばらく距離を稼ぎ、走り続けていましたが、やっぱり長くは持たず、少し歩く事にしました。
今年の目標の一つに、昨年同様「歩かない事!」を掲げていましたが、あっけなく妥協!涙
かなり心が折れていましたね!
少し歩くと膝の負担や筋肉の疲労がずいぶん軽くなります。
だからついつい歩いてしまうんですよね~。
「痛みをこらえ走り続ける事も大切!でも、立ち止まり休憩し、回復させる事も大切!まさに人生だな~・・・」なんて後半は走りながら自問自答していました~。
やっとのことでゴール地点が見えるところまできました。
ゴール地点は大きなゴールゲートがあり、お店のブースが並び、応援の方たちが沿道にいて、なおかつ、DJが実況中継しているのでとても華やかです。
ゴールする一人ひとりのゼッケン番号と名前を読み上げ、色々コメントしてくれます。
去年は一度も歩かず、苦しい思いをしてゴールしたので、全く余裕がなく立っているのもやっとでしたが、今回は、ゴール手前で歩いてしまった事もあり、ちょっと余裕がありました。
最後の直線は気分的にもスッキリしていて、いくつか目標を達成できなかった部分もありますが、最大の目標である、完走する事が出来てココロは達成感でいっぱいでした~。



トライアスロンは毎年、毎回色々な事を学ばせてくれます。
数ヶ月前から始めるトレーニングの仕方。
レース前の体調管理。
レース前日の準備からレース当日のコンディション作り。
そして何より、レースが始まってからの戦略やモチベーション!
色々なトラブルを想定し、一つづつクリアして行くのはまさに人生そのものです。


いくつになっても何かに挑戦できると言うのは素晴らしい事だなと改めて感じます。
そして、何かに挑戦できる環境に感謝です。







清須市の鍼灸院で働く若先生より



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投稿者 清洲鍼灸治療院

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